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利用者の『個別支援』を実現する 「通所介護計画書作成」及び「モニタリング」のための研修会

 国は、「重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されること」の実現に向け、地域包括ケアシステムを推進してきました。その中で通所介護事業所の役割は、地域の要となり、貴重な資源のひとつとなるものです。それは単に「介護」の機能を担うだけではなく、他のサービス事業所や家族とともに、利用者の地域における生活面を支えていく専門性が求められているのです。
 それを受けて、「自宅での生活や体調、疾病を考慮した支援」「認知機能や残存機能を活かした支援」「利用者のやりたいこと、できること等を大切にする支援」「他者との関係を調整する支援」など、担うべき範囲や役割が今までよりも幅広いものとなり、専門性も求められています。
 そこで本研修会では、ICF(国際生活機能分類)※ を活用し、その視点を意識することによって、利用者が望む生活を支えられる「通所介護計画書」の作成に必要な知識を学んでいただきます。また、通所介護計画の継続や見直し、ケアプラン変更の提案まで。様々な場面で活かせる適正なモニタリング法も取り上げていきたいと思います。ぜひこの機会にご受講いただき、利用者の個別支援を実現するための一助となれば幸いでございます。

※ICF(国際生活機能分類)とは2001年5月に世界保健機関(WHO)によって採択された医療基準です。人間としての健康状態を分類し、対象者の全体像の理解と情報共有のための「共通言語」なのです。また、生活機能とは、心身機能・身体構造、活動、参加といった日常生活を営むための能力や働きなどを表す包括概念を指します。

講 師 講師:佐藤 ちよみ 介護福祉士/介護支援専門員/東京都福祉サービス第三者評価者/対人援助スキルアップ研究所所長。
特別養護老人ホーム、介護サービス事業所勤務を経て独立。2004年対人援助スキルアップ研究所を設立。サービス提供責任者や介護支援専門員のスキルアップ研修、対人援助技術講習、施設の新人研修等、各研修会講師や、交流分析インストラクターとして後進の指導・育成に力を注ぐ。
主な著書に『ケアプラン 困ったときに開く本』(技術評論社)他、『通所介護&リハ』(日総研)等、連載多数。
内 容 ◎ アセスメントとケアプランの理解を深める
◎ ICF(国際生活機能分類)を活用した通所介護 計画書の作成方法とそこまでの考え方
◎ ケアマネジャーとの連携
◎ 計画の見直しにつなげる効果的なモニタリング
◎ 演習:ケアプランからの通所介護計画書作成とモニタリング
対 象 通所介護事業所の管理者、生活相談員、介護職員等
料 金 11,000円(税込) ※ネット配信サービス加入者は半額での受講が可能です!!
主 催 お茶の水ケアサービス学院

福祉用具専門相談員の資格取得や講座受講をするなら業界首位の実績を誇る、お茶の水ケアサービス学院
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