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施設・在宅における食事姿勢の基礎研修

背中を丸めながら食べている方は、なぜ誤嚥窒息しやすいのか?
家具椅子/車椅子/ベッド上の食事姿勢調整


 皆さんが「はやりのラーメン屋さん」で、ずっと待ち合い椅子に座って順番を待っている時の「座り姿勢」と、やっと目の前においしいラーメンが届いてさぁ!と「食べだす時の姿勢」は、一緒でしょうか? そんなことはありませんね。私たち健常者は、生活場面に応じてそのADLを行うために相応しい姿勢に、無意識のうちに『姿勢変換』しています。しかし、歩行できずに車椅子を使っている方々は、多くの方が車椅子上、自力で姿勢を変換することはできません。
 近年は車椅子シーティングの技術が普及してきました。しかし「安楽に車椅子に座っている姿勢」が、そのまま「食べやすい姿勢」であるとは限りません。あるいは重度な障害の方は、リクライニング車椅子やベッド上でのギャッチアップ姿勢で食事摂取介助を受けている方々もいらっしゃいます。車椅子やベッドに身体を預けて後方に傾けた姿勢は、食べやすい姿勢なのでしょうか?
 どのように配慮すれば、しっかり身体を起こせない方でも食べやすい姿勢となるのでしょうか?本研修では、一般的な車椅子シーティングの話題にとどまらず、『障害状態に応じた経口摂取しやすい姿勢』ということにテーマを特化させ、具体的に説明します。

講 師 大渕哲也(おおぶち・てつや)
介護事業会社本部付/理学療法士/介護支援専門員

岡山県庁職員を1年経験の後、新潟市内の急性期医療機関に勤務。その後、介護保険制度の開始とともに介護サービス事業所勤務に就き、施設ケアマネ・ 特養副園長・民間会社にて介護施設立ち上げ・福祉用具会社勤務などを経験。現在は (有)スマイル所属、 新潟県内7ヶ所の介護現場のフォローしつつ教育研修を行っている。その他、依頼に応じて、民間セミナ ー会社、日本リハビリテーション協会車いすSIG、日本車椅子シーティング協会、テクノエイド協会研 修への出講や、執筆等を行っている。
内 容 ●支援につなげるための摂食嚥下機能への理解
●「食事の基本姿勢」の意味・意義
●全身姿勢が摂食嚥下機能へ与える影響
●座位/ファーラー位/臥位での食事摂取姿勢のポイント
対 象 どなたでも受講可能
料 金 12,000円(税込) ※ネット配信サービス加入者は半額での受講が可能です!!
主 催 コ・メディカルアカデミー 募集・運営代行:お茶の水ケアサービス学院

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