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アルツハイマー型認知症高齢者へのケアの知識と技術
認知症の種類に応じて適切なケアを実践するために

全国で認知症高齢者の人口が462万人に上り、更に軽度認知障害の高齢者も400万人と推計されるなど、介護業界では認知症の知識や技術を無くしては、適切なケアを提供できない状況となってきました。
認知症には、アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、正常圧水頭症等をはじめとする100以上の原因があると言われています。
それぞれの原因により、認知症高齢者のアセスメントやケアにおいては、違いがあります。しかし、多忙を極める現場においては、それぞれ『異なるタイプの認知症の高齢者』であっても、ただ単に『認知症の高齢者』と一括り(ひとくくり)にとらえてケアしているところも多いのではないでしょうか。
認知症の種類に応じて、その人その人に合った適切なケアが提供できなければ、認知症高齢者にBPSD(行動・心理症状−周辺症状)が現れ、利用者に『笑顔』で過ごしていただくことはできません。また、介護従事者にとっても精神的にも身体的にも介護負担が大きくなってしまいます。
そこで今回は、認知症の中でも最も多くの割合を占める『アルツハイマー型認知症の高齢者へのケア』をテーマに研修を企画しました。認知症の原因によりケアの違いを知っていただくだけでなく、認知症の進行度により、介護従事者がどのように関わっていくのかも勉強します。また、事例等を通して、実践的な知識や技術をより深いレベルで習得できるカリキュラムに致しました。
是非、この機会に本研修をご受講いただき、認知症ケアのレベルアップ図り、認知症高齢者の『笑顔』に結び付けていただけることを願っております。

講 師 講師 田島 利子氏 ≪介護福祉士・介護支援専門員・認知症ケア専門士≫
現職 介護事業部統括マネージャー グループホーム管理者
内 容 1. 認知症の理解
2. アルツハイマー型認知症の進行度の理解とその特徴
3. ケアの考え方と技術(アセスメントからケアに至る過程について)
 介護からのアプローチ(気付き〜ケアに至る過程、環境整備やサービス提供体制の基本)
 医療からのアプローチ(医師との連携、薬等)
4. BPSDの理解とケアへの展開
5. 社会資源の活用
6. 事例検討
対 象 全ての介護従事者
料 金 10,800円
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