福祉用具専門相談員 Q&A
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Q 福祉用具専門相談員とは?

A 厚生労働省の指定を受けた機関が行う40時間以上の研修です。カリキュラムは厚生労働省所定の内容を網羅しています。
この研修を受講すると試験を受けることなく福祉用具専門相談員として各教育機関より認定を受けることになります。
この認定を持つことで福祉用具の貸与事業所あるいは福祉用具の販売に関する事業を行うことができるのです。
また、現在では高齢者の自立の支援が介護保険制度の最重要課題でもあり自立の支援に必要不可欠な福祉用具は大きな注目を集めています。
しかし、福祉用具に精通した専門家は極めて少なく、専門家の養成は急務の課題です。
福祉用具専門相談員は介護保険制度の中で高齢者や家族に適した福祉用具を導入したり、導入後のサポートをする役割を担います。


Q 福祉用具専門相談員は国家資格?

A 国家資格ではありません。
厚生労働省の指導の下で行われる研修ですが、認定するのは、指定を受けたそれぞれの教育機関になります。
任意団体の取り仕切る資格とは違いますから法律的な裏づけもありますので、安心して受講できる講習会といえます。


Q 福祉用具専門相談員の認定を取得することで介護支援専門員(ケアマネジャー)になれますか?

A 40時間の研修ではケアマネジャーになることはできません。
しかし社団法人シルバーサービス振興会の指定した教育機関で開催する福祉用具供給事業従事者研修(50時間の研修)を受講すると介護支援専門員の受験資格を取得できる道筋もあります。
シルバーサービス振興会のホームページにはその開催日程が掲載されています。
この研修をしているところは研修の講師および内容とも他と比較して相当高いといえます。
しかしこの研修を頻繁に行っているところはまだ少ないです。関東および大阪では開催機関がありますが、地方に行くと、とても少なくなります。
※当学院の研修はケアマネジャーの受験資格を取得できるシステムを組んでいます。


Q 福祉用具専門相談員の認定を取得するのにそれぞれの教育機関によって違いはありますか?

A 認定としての違いはありません。しかしながら研修機関のレベルは、まちまちです。
この研修に関しては教育レベルの違いが相当あると言われています。
福祉用具の充実度や講師のレベルをよく把握することが重要です。
教育機関によってはホームヘルパーの研修の延長で講師を担当しているところも数多くあります。
介護と福祉用具は切っても切れない関係ですが、福祉用具の研修にはそれなりの経験と技術あるいは専門的な知識が必要ですから、福祉用具に深い知識をもった講師が担当しなければ講義の内容は薄いものになります。
この研修の講師をできる専門家は極めて少数です。慎重に研修機関を選びましょう。


Q 福祉用具専門相談員の認定を取得したらすぐ働けますか?

A 認定を受けたことで就職に有利になることはありますが、仕事がすぐ見つかるとは一概に言えません。
福祉用具に関わる方であれば当然必要な認定ですし、今ではホームヘルパー、介護福祉士、ケアマネジャー等も取得することが一般的になっています。介護業界で働くには不可欠な認定かもしれません。また、認定を持っていることと福祉用具の専門家であることはイコールではありません。
福祉用具の専門家はまだ日本でも数えるほどしかいません。福祉用具の専門家の入り口にあたるのがこの認定ともいえるでしょう。


Q 福祉用具専門相談員をとるだけで十分ですか?

A 福祉用具の選定をとおして高齢者の支援をするためには、深い知識と技術が求められます。
特に福祉用具の選定に当たる方は、その後の専門的な研修を受けることをお勧めいたします。

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