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看取り期及び死後のグリーフケア基礎研修
〜入居者の家族や介護職員の悲しみと寄り添うために!!〜

 施設サービス、在宅サービス問わず看取り介護のニーズが高まっています。ニーズの高まりに伴い、看取りケアに取り組む施設が多くなってきています。在宅サービスにおいても、27年度の介護保険制度改正の中核である地域包括ケアの推進により、看取りケアのニーズが増していくはずです。 
 しかし、看取りケアの体制は、(施設系サービス、在宅系サービスともに)事業所により大きな差があるようです。看取りケアの体制が整っていないことで、利用者本人のみならず、ご家族、介護従事者にとって精神的負担が重くなっているケースも多いのではないでしょうか?
 看取りケアを実施する過程で、ご家族や介護従事者の心も揺れ動くのは通常よくあることです。そして、利用者が旅立った後も不安、孤独、寂しさ、罪悪感、自責感、無力感に苛(さいな)まれます。事業所においては、そのことで、大切な介護職員が介護の仕事から離れてしまうこともあります。また、どんなに看取りケアの経験があるベテランであっても、連続して体験することで精神的なダメージを受けることがあります。
 グリーフケア(悲嘆のケア)は家族や介護職員等看取りケアに取り組んだ人が、看取りの体験を整理することによって、ダメージを和らげ、回復を図ろうとするものです。
 本研修では、グリーフケアの基本を学び、看取り期から死後における介護従事者の仕事(ケア)に対する考え方や姿勢(向き合い方)を見つめ直します。看取りケアに関わる現場の職員(リーダー層も含め)全てに必要なカリキュラムに致しました。ご家族と職員の精神的なサポート体制を構築する一助にしていただければ幸いです。

講 師 山田 美代子氏
西片医療福祉研究会代表

東京都リハビリテーション病院、自治医科大学附属病院等にて、MSWとして勤務後、現職。
専門領域 ソーシャルワーク(医療及び災害、ケアマネジメント、スーパービジョン)。
ルーテル学院大学大学院附属 包括的臨床死生学研究所にて、ターミナル期におけるグリーフワークプログラムである「臨床死生学トレーニングプログラム(CTTP)」修了(2013)。
日本医療社会事業協会 実習指導者研修運営委員、災害ソーシャルワーク研修講師
<社会福祉学修士・社会福祉士・介護支援専門員・介護予防主任運動指導員>
内 容 1. 看取りケア/(1)看取りケアの基本 (2)看取りケアの考え方
2. グリーフの理解/(1)グリーフについて (2)看取りケアにおけるグリーフの特徴
3. グリーフケアの実際/(1)グリーフケアの基本 (2)グリ―フケアの方法
4. グリーフケアの考え方とまとめ/(1)組織におけるグリーフケアの取り組みに向けて
主 催 お茶の水ケアサービス学院
対 象 介護従事者等どなたでも受講可能
料 金 10,800円
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