介護フォローアップ研修
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介護虐待を起こさないための基礎研修

 昨今、テレビや新聞等で高齢者に対する介護従事者による(目を覆いたくなるような)虐待と思われる事案が報道されています。一生懸命心を込めて利用者へのケアをされているほとんどの介護職にとっては、とても辛くて悲しい(時には腹立たしい)思いをされているのではないでしょうか?そして、一部の事業所の行いにより、介護業界全体が同じように捉えられてしまうことは、あってはならない事です。
 しかし、どんなに優秀なスタッフを揃えていても、介護の現場は1対1の場面が多いため虐待が起こりやすい環境であることは否めません。更に、慢性的な人員不足、認知症高齢者への理解不足など(理解をしていたとしても)、対人援助が基本となる介護の現場では大なり小なり職員がストレスを抱えるのは普通のことです。
 そして、職員本人が気付かないうちに不適切なケアをしてしまっていることもあるのかも知れません。そのストレス等から不適切なケア、更には虐待にまで発展させないために、介護職本人においてはストレスとうまく付き合うこと(回避など)が重要です。また、介護従事者個人のみに任せるのではなく、組織として職員がどんな状況になっているのかを把握し、その状況に応じてメンタルヘルスの視点を持って取り組むことが求められています。
 不幸にも、虐待が発生してしまった場合においても、的確かつ迅速な対応が出来なければ、利用者及び家族等との信頼関係が崩れるとともに、ケアスタッフのチームワークも崩壊してしまい、事業所の存続もできなくなるのではないでしょうか?
 事業所においては、不適切なケアや虐待に至らないように、虐待について振り返る機会は常に必要です。本研修においては、事業所での虐待防止のための視点と考え方、組織的な取り組み、発生した場合の適切な対処方法を学びます。虐待の芽を小さいうちに摘み、高齢者が笑顔で過ごせる環境をつくるために、是非点検の機会として本研修にご参加いただければ幸いです。

講 師 講師紹介 田島利子先生 介護福祉士・介護支援専門員 
グループホームあんずの家ホーム長

日本でもモデル的なグループホームの礎をつくったグループホーム管理者。現場の業務に精通したスペシャリストで、介護現場の実情を踏まえた実践的な講義が好評。25年以上の大変豊富な知識と経験を兼ね備えた専門家。虐待の発生した事業所での研修やコンサルテーション等を行っている。
内 容 1. 虐待の基礎知識
 1.虐待とは 2.背景 3.種類と程度
2. 認知症と虐待
 1.認知症の理解と虐待防止の取り組み
3. 虐待発生時の対応
 1.利用者 2.家族 3.職員 4.行政
4. 虐待を未然に防ぐには
 1.虐待の芽を摘むための視点 2.メンタルヘルスとストレスチェック
5. 組織的な取り組み
 
1.組織体制の整備 2.具体的な取り組み
6. 高齢者の笑顔のために
 1.まとめ
対 象 全ての介護従事者
料 金 10,800円
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