介護フォローアップ研修
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介護従事者の「気づき」の力を高める研修

利用者本位のサービスを提供するには、利用者のことを良く知ることが大切です。
しかし、多忙な現場においては、利用者の思いや状況に『気づく』のは簡単なことではありません。また、忙しくても『気づける』職員がいる一方、さほど忙しくなくても『気づけない』職員がいることも事実です。職員による『気づき』の差は、サービスの質にも影響します。利用者の『訴え』、『体調の変化』、『危険な状況』を気づかずにいることで、BPSD(周辺症状−徘徊、拒否、暴言・暴力、不穏、帰宅願望等)が現れたり、病気の重度化や感染症の蔓延に至る他、場合によっては重大事故に発展してしまうこともあるかもしれません。
利用者が心地よく安心して生活していくためには、個々の職員の『気づき』の力を養うことが求められます。また、『気づき』の力を高めるには、五感(味覚、聴覚、視覚、嗅覚、触覚)を働かせることとともに、高齢者領域の知識とともに経験及び情報の共有も極めて重要です。本研修では『気づき』の力の基礎となる1. 洞察力(ひとつの現象で、何が起きているかを見抜く力)、2. 問いかける力(探究する心)3. 発見力(いつもと変わらなく見える状況であっても、何か課題がないか掘り下げることのできる力)、そして自省力(自分の内面を客観的に振り返ることのできる力)を、介護の場面別(食事、入浴、排泄、移乗等)から演習等を交えて高めて参ります。是非この機会に研修にご参加いただき、職員の『気づき』の力を高めて頂きたいと思います。

講 師 講師紹介 田島利子先生 介護福祉士・介護支援専門員
グループホームあんずの家ホーム長

日本でもモデル的なグループホームの礎をつくったグループホーム管理者。現場の業務に精通したスペシャリストで、介護現場の実情を踏まえた実践的な講義が好評。25年以上の大変豊富な知識と経験を兼ね備えた専門家。虐待の発生した事業所での研修やコンサルテーション等を行っている。
カリキュラム
1.『気づき』の基本 1.『気づき』とは 2.『気づき』を高める重要性
1.介護事業所で求められる『気づき』について
2.危険予知について

1.『気づき』を高める3つの力

2.『気づき』の力を高めるために 1.利用者を知る 2.環境を理解する
3.医療の知識の必要性
1.介護の基本的な特性を理解する
2.経験及び情報の共有の重要性
1.『気づき』の力を高める取り組み
2.リスク感性を高める
1.演習
2.まとめ
対 象 介護従事者全般、事務職員等
料 金 11,000円
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