介護フォローアップ研修
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ターミナルケア基礎研修
〜終末期のケアを実践するための基本的考え方と取り組みのために〜

介護保険制度が施行され約17年目、サービスを提供し始めた頃より、心身機能の重度化した利用者が増加していることと存じます。そして、終末期の利用者が多くなる中、ターミナルケアのニーズが施設及び在宅で高まっています。 
ターミナルケア加算が適用されるなど、国もターミナルケアの後押しをしており、施設系サービスを中心にターミナルケアを始める事業所も増えています。 
しかし、事業所によって、ターミナルケアの取り組みには大きな差があるようです。利用者の容態の急変があり、家族の思いも大きく揺れ動く終末期において、適切なケアを行うには、事業者のターミナルケアの考え方から、職員の能力向上、職員のバックアップ、家族との連絡体制や医療連携の確立等様々な検討と準備が必要不可欠です。ターミナルケアに関する正しい知識と技術がなければ、十分な検討や準備を行う事ができず、利用者や家族にとって納得のいくターミナルケアを実践することはできません。
利用者が安らかに旅立ち、そしてご家族が悔いを残さないよう、ターミナルケアの実践に必要な知識と技術及び考え方を点検する勉強会を企画いたしました。
是非この機会に本研修をご受講いただき、より良いターミナルケアの実践の一助にしていただけることを心より願っております。

講 師 講師紹介 大瀧厚子先生 保健師・看護師・介護支援専門員 福祉施設士 元特別養護老人ホーム施設長
慶応義塾大学病院の内科病棟に勤務した後、新潟の地域病院に勤務。介護老人保健施設の立ち上げに携わり介護保険制度の施行に伴い介護支援専門員として大手企業にて新規事業所の立ち上げを行う。
その後、平成14年に特別養護老人ホームの施設長に就任。現在は独立され、介護職や医療職を対象にターミナルケアや医療に関する講演を全国で展開中。
主な著書:『生活の場のターミナルケア』、『介護スタッフのための安心!医学知識』、『介護職のための医学知識ガイドブック』、『ここから始める介護』ほか著書多数。
カリキュラム
1.ターミナルケアの基礎 1.ターミナルケアとは
2.ターミナルケアの考え方と歴史
2.ターミナルケアの体制作り 1.病院と施設・在宅の違い
2.事業所の体制作り、医療等との連携
3.ターミナルケアの実際 1.死を直前にした観察とケアのポイント
2.家族への支援
4.事例を通してターミナルケアを考る 1.事例紹介
5.ターミナル加算について 1.加算の条件
2.書類整備
対 象 介護従事者等どなたでも受講可能
料 金 10,300円
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